ひとときの一人の時間の大切さ

産後、ママは一日中ずっと赤ちゃんと一緒に過ごします。

 

寝ている間だって、いつ目を覚まして泣き出すか分からない赤ちゃんのことをママは常に気にかけているので、心はあまり休まることがありません。

毎日毎日繰り返すそんな日常に、疲れてしまうこともありますよね。

赤ちゃんは本当にかわいいと思う気持ちはあるものの、人は誰でも一人きりの時間が必要です。

 

頑張っているママほど、誰かに赤ちゃんを任せて一人で遊びに行くなんて・・・

と考えてしまい、ついつい無理をしてしまいストレスを溜めがちです。

でも時にはパパに少しの間でも赤ちゃんのお世話をお願いして、一人でお茶を飲みに行くなどリフレッシュの時間を確保しましょう。

それは、たいしたことではないように見えて、実はとてもとても大切なことなのです。

 

ママが心身ともに健康であることが、赤ちゃんとの関係においても良い影響を与えるはずですし、また家族みんなの幸せにも繋がるのです^^

 

毎日家にいると外へ出るのもおっくうになってしまいがちですが、たまには外出して自由な時間を持つことも大切なこと!と考えて、外へ出てみましょう。

 

外の空気を吸うだけでも、気分は変わったりします。

 

助けてくれる家族にはたくさん甘えさせてもらい、たまにはママも充電しましょう^^

 

 

 

 

産後の身体の状態について

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産後はとにかく身体を休めることが第一です。

 

初産婦さんは特に、入院中から赤ちゃんのお世話をすることに精一杯になりますし、少し無理もしがちになります。

何もかもが初めてなので、心も身体も疲れている状態で赤ちゃんのお世話もするのは本当に大変なことですよね。

ママになるということは大変なことなのですが、ママの身体の回復の回復もこの時期は大切なことですので、くれぐれも無理は禁物です。

 

産後は悪露(おろ)もあり、産後すぐなどは長く立っていたり歩くこともしんどい場合があります。

入院中は赤ちゃんを夜には看護婦さんが預かってくれる病院もあります。

少しづつ育児に慣れていくという感じで大丈夫ですのでがんばりすぎずに、預かってもらえるならば産後すぐはなるべく預かってもらうなどしてご自分の身体をいたわってくださいね^^

 

身体は、だいたい出産から1ヶ月後くらいには元の状態に戻ります。

とはいえ人によって回復の早さも違いますので、あくまでこれは目安ですね。

私は少し難産ぎみの出産だったためか、1ヶ月経っても体力はまだ回復したとは言い難い状態で、悪露もなかなか終わらなかったですね^^;

出産の時のいきみによって痔になってしまい座ることも大変な状態が続き、それに加えてホルモンバランスが崩れたからなのか、心がマタニティブルーのような状態だったためなんだかとてもしんどい日々だったのを覚えています。

 

出産というのは、赤ちゃんが産まれ、育児がはじまり、身体や心が変化し、新しい環境になり一気に人生が変わるような出来事です。

戸惑うこともたくさんあって当然ですし、家族や周囲の人に頼りながら少しづつ慣れていけば良いと思います。

 

まずママが元気でないと子育ても難しくなりますので、何度も言いますがママの身体の回復を優先して、家事などは今はいい加減になってしまっても気にしないことです!

 

ゆっくり時間をかけて、ママになっていきましょう^^

 

 

 

マタニティブルーと産後うつについて

産後は、これからの子育てへの不安やホルモンバランスが崩れること、そしてパパとの関係など色々な不安や不満などを抱えてしまうことで、マタニティーブルーや産後うつを発症させてしまうことがあります。

 

理由もなく涙が出る、怒りっぽくなる、眠れない、外出する気にもならない、家事などの段取りが上手く組めないなどの症状が出ます。

産後2週間以内にこの症状が治まる状態ならばマタニティーブルーといって一時期のもので済むのですが、産後うつは産後2週間経ったくらいから長期間に渡って発症する病気です。

症状としては同じようなものなのですが、産後うつになるとそれは心の病気です。

放っておくとひどくなり、生命の危機にも関わることがあります。

 

里帰り出産から帰った頃に、プレッシャーから産後うつになってしまう人も多いようです。

私自身がまさにそうで、産後1ヶ月実家でお世話になり、その後自宅へ帰る直前になって急に「自分一人で育児と家事をうまくこなせるのだろうか」「赤ちゃんが病気になったらどうしよう」「夫は育児に協力してくれるのだろうか」などと本当に色んなことを考えてしまい、毎日憂鬱な気分で過ごしていました。

でも、その気持ちを誰かに話すことができず、次第に育児以外のことをする気力がなくなってしまったこともありました。

赤ちゃんを愛おしくてかわいいと思う気持ちが大きいだけに、不安も大きかったのかもしれません。

 

結局それは産後うつだったのかどうかは分かりませんが、次第に子育てにも余裕を持って取り組むことができるようになりました。

それはやはり、家族や友達が近くにいて助けてくれたからだなと思います。

 

いつもの自分でいられないときは、悩みを話せなくても誰か心を許せる人とおしゃべりをしたりして一緒にいる時間を増やしましょう。

一人っきりで解決できることなんて、本当に少ないのです。

 

出産後、ほとんどの人がマタニティーブルーや産後うつの症状を一度は体験するといわれていますので、そんな時は決して無理をせずに過ごしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産後の心のケアについて

出産お疲れ様でした^^☆

 

出産という大仕事をした後なので、ママの身体はゆっくりと時間をかけて休めなければなりません。

里帰り出産をしていた人は、産後1ヶ月くらいは実家でゆっくりさせてもらえるならばぜひ甘えて休ませてもらってください。

産後1ヶ月は、とりあえず家事なども無理をせず、任せられる人がいるならお願いしましょう。この時期にゆっくりと身体を休めて体力を回復させておかないと、後々元のような元気な自分に戻れなくなることがあります。

 

そして、産後は身体だけでなく心も疲れています。

ホルモンバランスの関係で、気分の浮き沈みが激しくなったり、急にわけの分からない涙が出てきたり、イライラしたり、と心が不安定になるものなのです。

いつもの自分のように前向きな考え方ができなかったり、思うように言葉が出なかったりすることがあっても、それは決しておかしいことではありません。

今は休息の時ですよ、というあなたへのメッセージです。

 

育児は育児書通りにはいきませんし、周りの人が言う育児がすべて正しいとは限りません。

もちろん参考になることもたくさんあるはずなのですが、神経質になって、こうあらねば!というような考え方はしなくて大丈夫です^^

 

赤ちゃんを産んでママになったあなたと、いきなりパパになった夫との意識の違いに悩んでしまったりすることもあるかもしれません。

おっぱいの出が悪くて、母乳育児ができるのだろうかと心配になることもあるかもしれません。

今までになかったような迷いや悩みは出てくるかと思いますが、夫婦のことは感情的にならずにじっくりととにかく本音で話し合うことが大切です。

そして、母乳育児ができるに越したことはないですが、ミルク育児でも赤ちゃんはしっかりと元気に育ちます^^

 

心がどうも不安定だな、と感じた時は・・・

頑張りすぎることをやめて、とにかく心と身体を休めることです。

もちろん赤ちゃんのお世話の中心はママですが、育児はママ一人でするものではないですし、できるものでもありません。

助けてくれる人には、甘えることも必要です。

 

あなたなりの、楽しい育児の仕方をゆっくりとこれから探していきましょう^^