1ヶ月検診について

1ヶ月検診は、赤ちゃんが生まれてから約1ヶ月目に、出産した病院や産婦人科に行って受ける検診です。

 

赤ちゃんが順調に育っているかの検診であり、また育児の悩み相談や赤ちゃんに先天性の障害がないかなどを調べたりもします。

他には、ママの産後の身体の回復が順調であるかも診てもらいます。

1ヶ月検診というのは大きなひとつの節目のようなものでもあって、1ヶ月検診で赤ちゃんが順調に育っているようならば大人と一緒に浴槽のお風呂に入っても良いですと言われます。

また、ママの身体の回復も順調ならば湯船に浸かっても良いですよといわれますので、今まで通りゆっくりとお風呂に入ることもできるようになるでしょう。

 

1ヶ月検診では、赤ちゃんの身長、体重、頭囲、胸囲などを測ります。

特に体重は、赤ちゃんの健康や栄養面で発育が順調であるかの目安になりますので、1ヶ月でどのくらい増えたかを細かく測定します。

 

ちょうど1ヶ月でなくてはならないという決まりはなく、ママと赤ちゃんの体調の良い日を選んで検診に行くようにしましょう^^

 

まだママになってから1ヶ月。

たくさん迷いや悩みもあることと思います。

1ヶ月検診は、ママと赤ちゃんが健康で笑顔で過ごせるようにするためのものですので、困ったことなどがあれば検診に行ったときに迷わず相談してみましょう。

 

育児の先輩の助産婦さんや先生もおられることと思いますので、これから赤ちゃんのお世話する上で役立つこともたくさんあるかと思います^^

赤ちゃんのオムツの選び方

赤ちゃんのオムツ選びも、たくさん種類があって最初は何を選んで良いのか分からなくなりますよね。

 

実際私自身も、何種類かのオムツを試してみて一番娘に合っているかなというものを使っています。

人によって感じ方や好みもそれぞれですので、どれが良い悪いということはありませんが、私の感覚で少しオムツについて考えてみたいと思います。

 

一番最初に使ったのは、産婦人科でも使用されていたパンパースのオムツです。

こちらは生地が固めの割とぴったりとおしりにフィットするといったイメージで、横モレしにくいかもしれません。

グーンやパンパースに比べて、同じサイズでも少し小さめなのかな?という感じです。

薄めの作りなので、持ち運び用には便利なのではと思います^^

 

次はムーニーのオムツですが、こちらは生地が柔らかくて肌触りが気持ち良いです!

オムツに描かれているプーさんの絵柄がかわいいですね^^

少しうんちがモレやすい気もしましたが、使ったオムツの中で肌触りは一番良いような気がします。

 

最後にグーンのオムツです。

私は使ってみた感じでグーンが一番娘に合っているような気がして、とても気に入っています^^☆

肌触りが良く、なおかつおしりや太もものあたりもフィットして、作りもしっかりしているような気がします。

お尻拭きもグーンを愛用しています♪

 

赤ちゃんの大きさや動き方などによって、どのオムツが合うのか色々と試してみるのも良いかもしれませんね。

 

赤ちゃんの体重の増加について

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生まれてすぐの赤ちゃんは、特に母乳育児の場合は「ちゃんと順調におっぱいを飲めているのかな?」と心配になることもありますよね。

 

赤ちゃんの体重の増加は、赤ちゃんの成長のめやすになります。

この時期の赤ちゃんは1日25g~50g程度体重は増加していきますが、赤ちゃんによってどのくらいづつ体重が増えるかは個人差があります。

赤ちゃんによって、急激に大きくなる子もいればのんびりゆっくり大きくなる子もいるので、ゆっくりでも増えていれば大丈夫なことがほとんどです。

1ヶ月健診時に出生時の体重プラス1Kg程度増加するのが一般的ですが、それより少なくても多くても成長曲線の範囲内であれば問題ありませんので、あまり心配しすぎないようにしましょう^^

 

生後2~3週間経過してもまったく体重が増えない場合などは病気の可能性も考えられますので、1ヶ月健診を待たずに受診しましょう。

 

新生児の時期の赤ちゃんは、まだまだ身体の機能がすべて未熟です。

赤ちゃんのペースをつかみ、ママや家族がゆったりとした心を持って赤ちゃんの成長を見つめてあげてくださいね。

 

3ヶ月を過ぎた頃には、体重の増加も徐々にゆるやかになってきます。

 

それに伴いおっぱいやミルクの飲みも安定してきますので、今が頑張り時です!

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんの睡眠リズムを整える準備

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生まれたばかりの赤ちゃんは、夜中でも2~4時間おきくらいに目を覚まします。

そして、おっぱい(ミルク)を欲しがり、飲んでまた寝る、というリズムをしばらくの間繰り返します。

 

生まれたばかりの新生児の時期は、実はこれからの赤ちゃんの睡眠のリズムを作るとても大切な時期です。

生後3ヶ月くらい(個人差はありますが)になると、少しづつ睡眠のリズムが整い、だんだん夜中も長く寝てくれる子も多くなります。

よく寝るか寝ないかというのは赤ちゃんの性格にもよるところがありますが、ママが赤ちゃんの睡眠のリズムをしっかりと生まれた時から作ってあげることが大切です。

 

生まれたばかりの赤ちゃんは、最初は昼と夜の区別がまだつきません。

ですので、時間をきっちりと決めて朝はカーテンを開けて朝日を浴びさせ、夜は静かな暗い部屋で寝かせてあげることが大切です。

朝はあまり遅くまで寝かせることなく明るさを知らせて起こしてあげ、夜は早めに寝かしつけてあげましょう。

そのようにしてメリハリのある生活を繰り返していると、だんだんと赤ちゃんの睡眠のリズムがしっかりと整っていきます。

 

睡眠のリズムが崩れてしまうと、お昼寝をしなくなったり昼夜が逆転してしまったりして、夜泣きの原因になることも多々あります。

 

睡眠のリズムはすぐにはしっかりと整いませんが、じっくりゆっくり今から赤ちゃんに教えてあげてくださいね。

 

それが、赤ちゃんの心の発達やママと赤ちゃんの関係を良くすることにも繋がるはずです^^

 

赤ちゃんの沐浴のコツとは?

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赤ちゃんの沐浴は、入院中に沐浴指導として手順を教えてもらえる病院も多いと思います。

 

しかし、退院までに何度も練習するわけではないので、帰っていきなり沐浴本番を迎えるのは最初はかなり不安なものです。

里帰り出産で誰か家族にお手伝いしてもらえる人がいる場合は良いですが、そうでない場合はママひとりで沐浴させなければならないことが多くなってしまいます。

 

ママがひとりで沐浴させる場合、服の着脱からすべてしなければならないので、沐浴させる時にはちょっとしたコツというか段取りが必要です。

 

①最初にまず、赤ちゃんのお風呂上りのバスタオル、お着替えとオムツを着せやすいように広げて先に用意しておく。肌荒れなどがある赤ちゃんは、ベビーオイルなども前もって蓋を開けて用意しておくと良いですね。

②冬場や寒い時期は、お風呂に入る前に脱衣所や部屋を前もってあたためておく。

③ベビーバスにお湯を張り、だいたい40℃くらいで沐浴させられるように温度調節をしておく。台所の流し台にベビーバスを置いて沐浴させる人もおられますが、私はシャワーを使ったりできる便利さからお風呂場にベビーバスを置いて沐浴させていました。

④顔拭き用のガーゼを用意して、赤ちゃんの服を脱がせて沐浴!まず顔を拭く→頭を洗う→身体を洗う、といった手順で首をしっかり支えて沐浴させてあげてくださいね^^赤ちゃんはのぼせやすいので、10分程でサッと沐浴させてあげることがポイントです。

⑤上がったら手早くバスタオルで包んであげて、身体と頭をよく拭いてあげてください。そして冷える前に服を着せてあげましょう。

⑥耳掃除や爪切りなどはお風呂上りが最適ですので、積極的にしてあげてくださいね^^

 

新生児の赤ちゃんの沐浴は、沐浴させる前にすべて必要なものを準備しておくことがポイントです。

お風呂好きな赤ちゃんは良いですが、お風呂が嫌で沐浴中に泣きわめいたり暴れたりする赤ちゃんの場合は少々大変ですよね^^:

 

でも、ベビーバスでお風呂に入れる時期は1ヶ月健診が終わるまでくらいですので、少しの間頑張りましょう!

 

 

抱き癖について

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赤ちゃんが泣くと抱っこする。

それは自然なことのように思いますが、よく「抱き癖がつくからあまり抱っこばかりしない方がいい」と以前はよく言われていたようです。

 

しかし最近では、産婦人科なんかでも赤ちゃんは抱き癖なんて気にせずにどんどん抱っこしてあげてください、と言われるところが多いようですね^^

まったく以前とは真逆のことを言われるようになりましたが、赤ちゃんが求めるならばその時は抱っこしてあげるのが愛着関係を築くのにも良いのでしょうね。

 

生まれたばかりの赤ちゃんは、泣くことでしか自己表現ができません。

泣くことで、自分のお世話をしてくれる人に対して何かを訴えています。

お腹が空いた、オムツが濡れた、暑い、寒い、甘えたい、単純に泣きたい、など色んなことを表現しているのです。

抱っこしてあげることで赤ちゃんは安心し、いつでもそばにいてくれる人の存在を確認できるのだと思います。

 

なので、私自身も赤ちゃんは抱っこしたいだけして、赤ちゃんが求めたらいつでも優しく抱っこしてあげられるような母親でいたいなと思っています。

月齢が進み、成長していけば甘えさせるだけでは育てることはできませんが、いつもママは近くにいるよ!という安心感だけはちゃんと与えてあげたいなと思います。

 

いろんな考え方はあると思いますが、赤ちゃんはいつも一番大好きなママを求めているはずですので、抱き癖というのはあまり気にせずにたくさん赤ちゃんのうちに抱っこしてあげるのが良いのではないでしょうか。

 

物心がつく頃には、赤ちゃんの頃の抱っこされていたという記憶自体はないかもしれませんが、きっと心の成長の一端を担っているはずです^^

 

授乳時の赤ちゃんの抱き方について

授乳時の赤ちゃんの抱っこの仕方については、入院中に病院での指導があるところが多いのではないかと思います。

 

横抱き、立て抱き、脇抱き(フットボール抱き)などそれぞれママと赤ちゃんに合った抱き方を入院中は模索されたのではないでしょうか?

ママによってもどの抱き方が一番良いかなどはそれぞれですが、赤ちゃんの個性や特徴に合った抱き方なども模索したいものですね^^

 

私は、入院中に助産師さんに指導してもらいながら上記の3つの抱き方をすべて練習していたのですが、なかなかどれがしっくりくるのかを決めることができませんでした。

授乳自体に慣れていないので、どれが自分に合っているかということも良く分からなかったのです。

特に脇抱き(フットボール抱き)は上手くいかなかったので、退院してからもこの抱き方はやめて横抱きと立て抱きのみにしていました。

 

今は娘も6ヶ月になり、安定しておっぱいが飲めるようになりましたが、最初は2人で大奮闘でしたね^^;

少し大きくなれば、横抱きが楽かもしれませんね。

 

赤ちゃんの、耳、肩、腰が一直線になるように、そして赤ちゃんの首がねじれたりしないように注意しながら赤ちゃんもママも一番楽な抱き方をゆっくり模索しましょう!

 

 

 

 

母乳(ミルク)の吐き戻しとゲップについて

赤ちゃんは、授乳後に飲ませたお乳(ミルク)を吐き戻してしまうことがあります。

 

その量や回数などは赤ちゃんの体調や体質によっても様々ですが、あまりに何度も吐き戻していると、ちゃんと順調に体重が増えて育ってくれるのだろうかと不安な気持ちになりますよね。

でも、だいたい赤ちゃんが飲んだお乳やミルクを吐き出す時は、飲み過ぎているから吐いてしまうということがほとんどなのです。

赤ちゃんの胃のかたちは大人とは違ってかたちがまんまるく、飲んだものがこぼれやすい形になっているのです。

吐いた後もご機嫌で過ごしているなら特に問題はないでしょう^^もしも、吐いた後でしんどそうだったり泣き止まないといった場合は、様子を見て病院へ連れて行くことも考えなければなりません。

 

お乳やミルクを吐き戻しても、一度飲んだら栄養分がそのほとんどがちゃんと吸収されていますので、全部が無駄になっているということはありませんので安心してくださいね^^

 

お乳やミルクを飲ませた後で縦抱きにしてゲップを出しますが、なかなかゲップが出ないときもありますよね。

なるべくゲップは出してから寝かせたいものですが、赤ちゃんによって飲み方が上手であまり空気を飲み込んでいない子もいますので、毎回無理してゲップさせる必要はありません。

そんな時は横向けに寝かせておいてあげることで、もし飲ませたものが戻ってもちゃんと出るようにしておいてあげましょう^^

 

 

 

 

 

 

ミルク育児のポイント

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前回は母乳育児のポイントについてお話しました。

 

母乳育児は産婦人科の多くが推奨するように、たしかにメリットが多いです。

しかし、だからといってミルク育児はダメというわけでも、赤ちゃんに良くないということもありません。

出産後割とすぐに働きに出なければいけないママや、母乳がなかなか出にくいママはどうしてもミルク育児という選択になりますよね。

 

産婦人科や出産経験のある家族などは、母乳育児が絶対!というようなことを言う人もおられます。

周りからそう言われ続けると、ミルク育児をしたらまるでいけないかのような感覚に陥ってしまうかもしれません。

でも、ミルク育児が良くないなどということはありませんし、実際に完全にミルク育児で育った子はたくさんいて健康に育っている方が多いのです。

私自身も、生後2ヶ月からはずっとミルクで育てられていましたが、小さい頃からずっと今も健康に何不自由なく過ごせています^^

 

粉ミルクは母乳よりも成分的にも濃くてカロリーも高めなため、母乳のように欲しがるだけどんどん飲ませるというのはやめた方が良いかもしれません。

1回当たりに月齢に合わせてしっかり飲ませてあげて、そして3時間~4時間くらい時間をあけて次のミルクを飲ませてあげる、という感じのリズムを作ってあげるのがよさそうです。

3~4時間というのはあくまで目安で、ミルクの飲む量も月齢や赤ちゃんの大きさによって飲める量が違います。

 

ミルク育児のメリットとしては、毎回ちゃんと赤ちゃんのミルクを飲む量が分かるということ、そしてパパもミルクならあげられるので一緒に授乳に参加できるところですね!

 

 

 

 

 

 

母乳育児のポイント

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母乳育児は前回にも書いたように、メリットがたくさんあります。

 

母乳の出が良く、母乳育児が可能ならば母乳育児をぜひぜひ進めてみてください^^

産後1~3週間くらいの間はいまいち母乳の出が良くなくても、赤ちゃんに吸ってもらっているうちに出が良くなることが多いので、もし母乳育児を希望しているならば少し粘り強く頑張ってみてくださいね!

ストレスになるくらい頑張りすぎるのは問題ですが、最初はミルクと混合にするなどの工夫もしながらで大丈夫ですので、ゆっくりと進めてみましょう。

 

母乳育児の場合は、赤ちゃんが欲しがるだけ飲ませてあげてください。

育児書などには、おっぱいは3時間おきなどと書かれていますが、実際は赤ちゃんによってお腹の空き具合も違えば食欲もそれぞれ違っているものです。

育児書やインターネットの情報にすべて合わせる必要はなく、ママと赤ちゃんのペースを徐々に掴んでマイペース育児である程度は大丈夫です。

 

おっぱいを飲みすぎて苦しい時は、寝ているときに赤ちゃんが唸り声を出している時です。

なんだか苦しそうな唸り声が気になった時は、少し飲ませる量を調節してあげる必要がある場合もあります。

 

最初は赤ちゃんはおっぱいに上手く吸いつくことができないことが多いのですが、数週間すると徐々にコツが掴めてきて、ママとも呼吸が合い上手に吸えるようになります。

最初はかなり根気のいることですが、ママも一生懸命なら赤ちゃんだって一生懸命なのです。

 

少しづつ、ゆっくりと心に余裕を持って母乳育児に取り組んでみましょう^^